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【2026年】ポータブルSSDおすすめ8選|選び方と比較

ポータブルSSDのおすすめ8選を速度・容量・耐久性・価格で比較。WindowsやMac、iPhone、PS5で使う際の選び方と注意点を初心者向けに解説します。

【2026年】ポータブルSSDおすすめ8選|選び方と比較
⏱ 約18分 ✍️ DIGEAR LAB編集部 𝕏 f B! L

写真や動画の保存、パソコンのバックアップ、PS5のゲーム保管に便利なポータブルSSD。ただし、容量やUSB規格、対応機器を確認せずに選ぶと、「思ったより速度が出ない」「iPhoneで認識しない」といった失敗につながります。

迷ったら、一般的なPC作業にはSamsung Portable SSD T7、iPhoneの動画撮影にはMagSafe対応のNextorage、屋外で使うならSamsung T7 Shieldがおすすめです。高速転送を重視する人は、USB 3.2 Gen 2×2対応のSamsung T9やKingston XS2000を候補に入れましょう。

この記事では、実際に購入できる8製品を対象に、1TBの容量、接続規格、転送速度、耐久性、価格の違いを比較します。WindowsやMac、iPhone、PS5で使うときの注意点も初心者向けに解説します。

ポータブルSSDおすすめの選び方・評価基準

容量は1TBを基準に用途で決める

ポータブルSSDの容量は、迷ったら1TBを基準にすると選びやすくなります。書類や少量の写真だけなら500GBでも足りますが、スマートフォンで撮影した動画やゲームデータを保存するなら、500GBは早い段階で不足しやすい容量です。

動画編集の作業データやRAW写真を長期間保存するなら、2TB以上も検討しましょう。SSDは容量が大きいほど1GBあたりの価格が下がる場合があり、数年使う予定なら大容量モデルのほうが管理しやすいこともあります。

容量 保存量の目安 向いている用途
500GB 写真や書類が中心 軽いバックアップ、文書保存
1TB 写真・動画をまとめて保存 スマートフォン、仕事データ、ゲーム保管
2TB 大容量の動画や写真に対応 動画編集、長期バックアップ
4TB 複数端末のデータを集約 映像制作、大規模なデータ保管

保存できる枚数や動画時間は、ファイル形式や画質によって変わります。現在のデータ量が600GBを超えている場合や、数年使う予定がある場合は、1TBではなく2TBを選ぶと空き容量を確保しやすくなります。

USB規格と実効速度を確認する

商品ページに「最大2,000MB/s」と書かれていても、接続するパソコンやケーブルが対応していなければ速度は下がります。USB 3.2 Gen 2は理論上10Gbpsで、実際のファイル転送では800〜1,000MB/s前後が目安です。

USB 3.2 Gen 2×2は理論上20Gbpsに対応し、対応機器では1,500〜2,000MB/s級を狙えます。ただし、MacやノートPC、USBハブ側がGen 2×2に対応していないケースもあります。SSDだけ高速にしても、パソコン側が非対応なら価格に見合う差が出ません。

接続規格 理論上の速度 実効速度の目安 おすすめの用途
USB 3.2 Gen 1 5Gbps 400〜500MB/s前後 文書、軽いバックアップ
USB 3.2 Gen 2 10Gbps 800〜1,000MB/s前後 写真、動画、一般的なPC作業
USB 3.2 Gen 2×2 20Gbps 1,500〜2,000MB/s前後 大容量動画、RAWデータ、編集作業

普段の写真コピーやバックアップが中心なら、USB 3.2 Gen 2で十分です。数百GBの動画を頻繁に移動する人だけ、PC側の対応状況を確認したうえでGen 2×2を検討しましょう。

耐衝撃・防塵防滴は持ち歩く頻度で選ぶ

自宅と職場の間で運ぶ程度なら、一般的な薄型SSDでも使いやすいでしょう。カバンの中で飲み物がこぼれたり、屋外撮影で砂ぼこりにさらされたりするなら、IP規格の防塵・防滴性能や落下耐性を確認してください。

IP55やIP65の製品でも、水中で使えるとは限りません。雨の中で長時間使う、端子カバーを開けたままにする、といった使い方は避ける必要があります。防塵・防滴性能は、製品の端子カバーを閉じた状態など、メーカーが定める条件で発揮されます。

耐衝撃性能があっても、SSDを落として安全とは限りません。内部のデータを守るには、落下耐性だけでなく定期的なバックアップも重要です。耐久性は故障しない保証ではなく、日常の持ち運びで壊れにくくするための機能と考えましょう。

Windows・Mac・iPhone・PS5との互換性を確認する

ポータブルSSDは、接続すればすぐ使えるとは限りません。WindowsとMacで共有するならexFAT、MacだけならAPFS、Windows中心ならNTFSが一般的です。MacでNTFSのSSDを使う場合、標準状態では書き込みに制限があるため注意してください。

iPhoneで使う場合は、端子の形状だけでなく、iPhone側の対応条件や電力供給も確認が必要です。動画をSSDへ直接保存する用途では、対応するUSB規格と撮影アプリの条件も関係します。MagSafe対応製品でも、SSDからiPhoneへ充電できるとは限りません。

PS5では、外付けSSDにPS4ゲームを保存・プレイできます。一方、PS5用ゲームは外付けSSDへ保管できても、外付けSSDから直接起動することはできません。購入前に、保存したいゲームの種類を確認しましょう。

セキュリティ・保証・携帯性を見る

仕事の顧客情報や個人情報を持ち運ぶなら、パスワード保護や暗号化機能も候補になります。紛失時のリスクを下げられますが、パスワードを忘れるとデータへアクセスできない場合があるため、管理方法を決めてから使い始めてください。

サイズや重量も意外に重要です。軽量なモデルはポーチやノートPCケースに入れやすく、持ち運びの負担を減らせます。一方、高速モデルや耐久性を重視したモデルは、薄型モデルより大きく重くなる場合があります。

保証期間は製品によって差があります。保証が長くても、データ復旧まで補償するとは限りません。重要なファイルは、別のSSDやクラウドにも保存しましょう。

ポータブルSSDおすすめランキングTOP8

第1位:Samsung Portable SSD T7 1TB

Samsung Portable SSD T7は、薄型で扱いやすく、写真や書類のバックアップに使いやすい定番モデルです。USB 3.2 Gen 2に対応し、最大読み出し1,050MB/s、最大書き込み1,000MB/sの速度を備えています。

Windows、macOS、スマートフォン、タブレット、ゲームコンソールとの接続に対応しています。付属するUSB Type-C to Type-CケーブルとType-C to Type-Aケーブルを使い分ければ、端子の異なるパソコンでも接続しやすいでしょう。

パスワード保護や暗号化機能を利用できる点も、仕事用データを保存したい人に向いています。防塵・防滴性能を優先するならT7 Shield、20Gbpsの速度を活かしたいならT9が候補です。

  • 容量:1TB
  • 接続規格:USB 3.2 Gen 2
  • 速度:最大1,050MB/s読み出し、最大1,000MB/s書き込み
  • 対応機器:Windows、macOS、スマートフォン、タブレット、ゲームコンソールなど
  • 価格の目安:約48,422円前後。販売店や時期により変動

こんな人におすすめ:薄型で使いやすいモデルを探している人、PCやスマートフォンでデータを共有したい人、暗号化機能も重視する人に向いています。

Samsung|サムスン MU-PC1T0T-IT/A 外付けSSD USB-C+USB-A接続 Portable SSD T7(2024年モデル)…

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参考価格: ¥48,422 (楽天市場・2026年9月14日時点、変動あり)

第2位:Nextorage MagSafe対応ポータブルSSD 1TB

iPhoneで撮影した写真や動画をSSDへ保存したい人には、MagSafe対応のNextorageポータブルSSDが候補です。iPhoneの背面に取り付けて使えるため、撮影中にSSDがケーブルからぶら下がる状態を抑えやすくなっています。

USB 3.2 Gen 2に対応し、最大読み出し1,050MB/s、最大書き込み1,000MB/sの性能を備えています。iPhone 15 ProやiPhone 16 Proなどで、動画をSSDへ直接保存できる撮影条件もあります。ただし、対応する画質やフレームレートはiPhoneの機種によって異なるため、購入前に確認してください。

Windows、macOS、PS5、PS4にも対応するモデルです。MagSafeで固定できても、SSDからiPhoneへ給電する機能ではありません。1TBの掲載価格は約50,800円前後で、販売店によって変動します。

  • 容量:1TB
  • 接続規格:USB 3.2 Gen 2
  • 速度:最大1,050MB/s読み出し、最大1,000MB/s書き込み
  • 対応機器:Windows、macOS、PS5、PS4、対応するiPhoneなど
  • 価格の目安:約50,800円前後。販売店や時期により変動

こんな人におすすめ:iPhoneで撮影した動画を外部ストレージへ保存したい人、MagSafeでSSDを固定して撮影したい人に向いています。

Nextorage ネクストレージ Magsafe対応 ポータブルSSD 1TB 2TB Windows MacOS PS5 PS4 iPhone15…

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参考価格: ¥50,800 (楽天市場・2026年9月14日時点、変動あり)

第3位:Samsung Portable SSD T7 Shield 1TB

屋外撮影や出張で使うなら、Samsung Portable SSD T7 Shieldが適しています。耐久性とセキュリティ機能を備えた外付けSSDで、通常のT7よりも持ち運び時の安心感を重視したモデルです。

USB-CとUSB-Aで接続でき、Android、macOS、Windowsに対応しています。写真や動画のバックアップ、仕事用データの持ち運びなど、複数の機器で利用しやすい点も特徴です。

ただし、防塵・防滴性能があっても水中で使えるわけではありません。端子部分を濡らさないことや、使用後に水分を拭き取ることが大切です。1TBの掲載価格は約51,090円前後で、販売店によって変動します。

  • 容量:1TB
  • 接続方式:USB-C、USB-A
  • 対応OS:Android、macOS、Windows
  • 特徴:耐久性とセキュリティ機能
  • 価格の目安:約51,090円前後。販売店や時期により変動

こんな人におすすめ:屋外や出張先で使う人、持ち運び時の耐久性とデータ保護を重視する人に向いています。

SAMSUNG(サムスン) MU-PE1T0S-IT 外付けSSD USB-C+USB-A接続 Portable SSD T7 Shield(Android/…

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参考価格: ¥51,090 (Yahoo!ショッピング・2026年9月14日時点、変動あり)

第4位:KIOXIA EXCERIA PLUS G2 ポータブルSSD 1TB

KIOXIA EXCERIA PLUS G2は、コンパクトさと速度のバランスを重視する人に向いています。USB 3.2 Gen 2に対応し、シーケンシャル読み出し1,050MB/s、書き込み1,000MB/sの性能を備えています。

デスクトップPC、ノートPC、タブレット、スマートフォン、ゲーム機器との互換性があり、複数の機器で使いやすいモデルです。コネクターはUSB Type-Cなので、接続先がType-Aの場合は対応するケーブルや変換アダプターを用意してください。

サイズは72.0×40.0×11.8mm、質量は約42gです。耐衝撃性はMIL-STD-810H 516.8 procedure IVに準拠していますが、防水・防塵を主な特徴とする製品ではありません。1TBの掲載価格は約33,717円前後です。

  • 容量:1TB、2TB
  • 接続規格:USB 3.2 Gen 2、USB Type-C
  • 速度:最大1,050MB/s読み出し、最大1,000MB/s書き込み
  • サイズ・質量:約72.0×40.0×11.8mm、約42g
  • 価格の目安:約33,717円前後。販売店や時期により変動

こんな人におすすめ:国内ブランドを選びたい人、PC・タブレット・スマートフォン・ゲーム機で共用したい人に向いています。

ポータブルSSD 1TB/2TB 外付SSD KIOXIA キオクシア EXCERIA PLUS G2 Type-C USB3.2 Gen2 R:1050…

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参考価格: ¥33,717 (楽天市場・2026年9月14日時点、変動あり)

第5位:Samsung Portable SSD T9 1TB

大容量の動画やRAWデータを短時間で移動したい人には、Samsung Portable SSD T9が候補になります。USB 3.2 Gen 2×2に対応し、最大読み出し・書き込み2,000MB/sの高速転送を実現するモデルです。

性能を活かすには、接続するPC、ケーブル、USBポートがUSB 3.2 Gen 2×2に対応している必要があります。付属するUSB-C to Cケーブルは20Gbps、USB-C to Aケーブルは10Gbps対応です。対応していないPCでは、速度が一般的な10Gbpsクラスに制限されます。

Windows、macOS、Androidのスマートフォンやタブレット、ゲーム機などと接続できます。高速性能を必要としない人には、T7のほうが予算を抑えやすいでしょう。1TBの掲載価格は約51,090円前後です。

  • 容量:1TB
  • 接続規格:USB 3.2 Gen 2×2
  • 速度:最大2,000MB/s読み出し・書き込み
  • 付属ケーブル:USB-C to C、USB-C to A
  • 価格の目安:約51,090円前後。販売店や時期により変動

こんな人におすすめ:対応PCで動画編集をする人、大容量データを頻繁に移動する人、転送時間を短縮したい人に向いています。

Samsung|サムスン MU-PG1T0B-IT 外付けSSD USB-C+USB-A接続 Portable SSD T9(Android/Mac/Win…

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第6位:I-O DATA ポータブルSSD SSMG-UWC1 1TB

I-O DATA SSMG-UWC1は、iPhoneと組み合わせて使いやすいMagSafe対応ポータブルSSDです。iPhoneの背面に固定できるため、動画撮影中にSSD本体が宙ぶらりんになりにくく、持ち方を安定させやすい点が特徴です。

USB 20Gbps、USB 3.2 Gen 2×2に対応し、読み込み約1,800MB/s、書き込み約1,500MB/sの速度を備えています。iPhone 17で動作確認済みで、iPhone 15・16などの従来モデルにも対応しています。

ただし、接続するiPhoneやケーブルが高速規格に対応していなければ、性能を十分に活かせません。MagSafe対応でも、iPhoneを充電する機能ではない点にも注意が必要です。1TBの掲載価格は約52,710円前後です。

  • 容量:1TB
  • 接続規格:USB 20Gbps、USB 3.2 Gen 2×2
  • 速度:読み込み約1,800MB/s、書き込み約1,500MB/s
  • 特徴:MagSafe対応、iPhone 17動作確認済み
  • 価格の目安:約52,710円前後。販売店や時期により変動

こんな人におすすめ:iPhoneで高画質動画を撮影する人、SSDをiPhone背面に固定して使いたい人に向いています。

アイオーデータ|I-O DATA USB 20Gbps(USB 3.2 Gen2x2)MagSafe&USB-C対応ポータブルSSD 1TB …

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参考価格: ¥52,710 (楽天市場・2026年9月14日時点、変動あり)

第7位:BUFFALO 外付けSSD SSD-PHP1.0U3-BA 1TB

BUFFALO SSD-PHP1.0U3-BAは、国内メーカーのサポートと屋外での使いやすさを重視する人向けです。USB 3.2 Gen 2に対応し、最大読み込み1,050MB/s、最大書き込み1,000MB/sの速度を備えています。

IP55の防塵・防滴性能と耐衝撃仕様に対応しており、持ち運び時のトラブルに配慮されたモデルです。Windows向けのCopyBoosterを使えば、ファイルコピーを高速化する機能も利用できます。

価格は1TBで約53,300円前後と、同じ速度帯の製品より高めです。価格の安さより、国内メーカーのサポートや防塵・防滴性能を優先する人に適しています。

  • 容量:1TB
  • 接続規格:USB 3.2 Gen 2
  • 速度:最大1,050MB/s読み込み、最大1,000MB/s書き込み
  • 保護性能:IP55、耐衝撃仕様
  • 価格の目安:約53,300円前後。販売店や時期により変動

こんな人におすすめ:持ち歩き用のSSDを探している人、国内メーカーのサポートを重視する人、Windowsでファイルコピーを効率化したい人に向いています。

BUFFALO SSD-PHP1.0U3-BA 外付けSSD 1TB ブラック SSDPHP1.0U3BA

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参考価格: ¥53,300 (楽天市場・2026年9月14日時点、変動あり)

第8位:Kingston XS2000 1TB

Kingston XS2000は、高速性能と防塵・防滴性能を重視する人に向いています。USB 3.2 Gen 2×2に対応し、読み取り・書き込みともに2,000MB/sの性能を備えています。

USB-C接続のコンパクトなモデルで、ラバースリーブが付属します。IP55の防塵・防滴性能も備えているため、対応PCと組み合わせて屋外へ持ち出したい人にも使いやすいでしょう。

20Gbps対応のPCやケーブルがなければ、速度は低下します。購入前に接続先の仕様を確認してください。メーカー保証は5年で、1TBの掲載価格は約49,980円前後です。

  • 容量:1TB
  • 接続規格:USB 3.2 Gen 2×2、USB Type-C
  • 速度:読み取り2,000MB/s、書き込み2,000MB/s
  • 保護性能:IP55、防塵・防水性能
  • 価格の目安:約49,980円前後。販売店や時期により変動

こんな人におすすめ:20Gbps対応PCで高速転送したい人、コンパクトさとIP55の保護性能を両立したい人に向いています。

Kingston 外付けSSD 1TB SXS2000/1000G XS2000シリーズ USB3.2 Gen 2x2 USB Type-C 読出し書込…

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参考価格: ¥49,980 (Yahoo!ショッピング・2026年9月14日時点、変動あり)

ポータブルSSDおすすめ8製品の比較表

順位 商品名 接続規格・特徴 容量 掲載価格の目安
1 Samsung Portable SSD T7 USB 3.2 Gen 2、薄型、暗号化 1TB 約48,422円
2 Nextorage MagSafe対応ポータブルSSD USB 3.2 Gen 2、iPhone向け 1TB・2TB 約50,800円
3 Samsung Portable SSD T7 Shield USB-C・USB-A、耐久性とセキュリティ 1TB 約51,090円
4 KIOXIA EXCERIA PLUS G2 USB 3.2 Gen 2、約42g 1TB・2TB 約33,717円
5 Samsung Portable SSD T9 USB 3.2 Gen 2×2、最大2,000MB/s 1TB 約51,090円
6 I-O DATA SSMG-UWC1 USB 20Gbps、MagSafe対応 1TB 約52,710円
7 BUFFALO SSD-PHP1.0U3-BA USB 3.2 Gen 2、IP55 1TB 約53,300円
8 Kingston XS2000 USB 3.2 Gen 2×2、IP55 1TB 約49,980円

価格は容量や販売店、セールによって変わります。購入時は掲載価格だけでなく、必要なケーブルが付属するか、保証期間や対応機器も確認してください。

ポータブルSSDを快適に使うコツ・組み合わせたいアイテム

ケーブルは付属品を基本にする

速度が出ない原因として多いのが、ケーブルの規格不足です。USB Type-C端子が同じでも、対応速度はケーブルによって異なります。まずはSSDに付属するケーブルを使い、長さが足りない場合だけ対応規格が明記されたケーブルへ交換しましょう。

特にUSB 3.2 Gen 2×2対応SSDでは、USB-Cケーブルなら何でも20Gbpsで使えるわけではありません。ケーブルと接続先の両方が対応しているか確認してください。

保存先とバックアップ先を分ける

ポータブルSSDを1台だけバックアップ先にすると、紛失や故障でデータを失う可能性があります。写真や仕事データは、SSD・PC本体・クラウドなど、少なくとも2か所に保存するのが安全です。

特に大切なデータは、普段持ち歩くSSDとは別の場所に保管しましょう。バックアップソフトの自動実行も活用すると、手動コピーの忘れを減らせます。

発熱を抑えて長時間使う

大容量ファイルを連続して書き込むと、SSDは熱を持ちます。温度が高くなると、保護のために転送速度が一時的に下がることがあります。布団やカーペットの上ではなく、机の上など放熱しやすい場所で使いましょう。

2,000MB/s級の高速モデルは特に発熱しやすいため、動画編集時はPCの排熱口をふさがないことも大切です。短時間の写真コピーが中心なら、1,000MB/s級でも体感差は小さい場合があります。

安全な取り外しを行う

データの書き込み中にケーブルを抜くと、ファイルが破損する可能性があります。使用後はOSの「取り出し」操作を行い、アクセスランプが消えたことを確認してからケーブルを外してください。

スマートフォンで使う場合も、ファイルの保存が完了してからSSDを取り外します。撮影直後やコピー中に外すと、動画が正しく保存されないことがあります。

ポータブルSSDでよくある失敗と回避策

USB規格だけを見てPC側を確認しない

「2,000MB/s対応」という表示だけを見て購入し、PC側が10Gbpsまでしか対応していないケースがあります。この場合、SSDは使えますが、性能は1,000MB/s級に近づきます。

購入前にPCの仕様表で、USB 3.2 Gen 2×2や20Gbpsへの対応を確認しましょう。対応が分からない場合は、価格と互換性のバランスがよいUSB 3.2 Gen 2モデルを選ぶほうが安全です。

1TBを買ったのに空き容量が少ない

1TBと表示されるSSDでも、フォーマット後に使える容量は表示上の1TBより少なくなります。動画編集のキャッシュやスマートフォンの撮影データを保存すると、想定より早く空き容量が減ることもあります。

現在のデータ量が600GBを超えているなら1TBでは余裕が少ないため、2TBを選びましょう。将来の撮影やゲーム追加分まで考え、使用量は最大容量の70〜80%程度に収めると管理しやすくなります。

フォーマットを確認せずに使い始める

Windowsで使っていたSSDをMacへ接続したところ、ファイルをコピーできないことがあります。これはファイルシステムの違いが原因です。WindowsとMacの両方で使うなら、重要なデータを別に保存してからexFATでフォーマットする方法が一般的です。

ただし、フォーマットすると保存済みデータは消えます。購入直後や中身が空の状態で行い、必要なデータがある場合は先に別の場所へ退避してください。

PS5やiPhoneで使えると思い込む

PS5は外付けSSDの用途に制限があり、PS4ゲームの保存・プレイやPS5ゲームの保管に使えますが、PS5用ゲームを外付けから直接プレイできません。iPhoneも、端子や撮影機能、電力供給の条件によって動作が変わります。

ゲーム機やスマートフォン目的なら、購入前に対応機種と必要なケーブルを確認しましょう。特にiPhoneで動画を直接保存する場合は、SSD本体だけでなく、端末側の対応条件もチェックが必要です。

SSDだけでデータを守れると思う

SSDはHDDより衝撃に強く、静かで高速ですが、故障や紛失の可能性がなくなるわけではありません。重要な写真や仕事データを1台だけに保存するのは避けてください。

月に一度など頻度を決め、別の保存先へコピーできているか確認しましょう。持ち運ぶSSDにはパスワード保護を設定し、使用後は安全な取り外し操作を行うとトラブルを減らせます。

まとめ

  • 一般的なPC作業なら、USB 3.2 Gen 2・1TBのモデルが選びやすい
  • 薄型と使いやすさを重視するならSamsung Portable SSD T7が候補
  • iPhoneで撮影した動画を保存するなら、MagSafe対応のNextorageやI-O DATAを確認する
  • 屋外で使うなら、Samsung T7 Shield、BUFFALO、Kingston XS2000などの保護性能を比較する
  • USB 3.2 Gen 2×2の速度を活かすには、PC・ケーブル・USBポートのすべてが20Gbpsに対応している必要がある
  • PS5やiPhoneでは、対応機種・ケーブル・フォーマット・用途の制限を購入前に確認する
  • SSDは1台だけで運用せず、重要なデータを別のSSDやクラウドにも保存する

まずは保存したいデータ量と、接続するPCやスマートフォンの端子規格を確認しましょう。1TBか2TBかを決めたうえで、速度、防塵・防滴性能、MagSafe対応の有無、保証期間を比べると、自分に合うポータブルSSDを選びやすくなります。

よくある質問

Q. ポータブルSSDはどれを選べばいい?
A.

迷ったら、USB 3.2 Gen 2対応・1TBのモデルがおすすめです。速度と価格のバランスがよく、写真や動画、仕事データの保存に使いやすくなっています。屋外で使うなら、Samsung T7 ShieldやBUFFALO SSD-PHPのように耐久性を備えた製品も確認してください。

Q. ポータブルSSDは1TBと2TBのどちらがおすすめ?
A.

写真や書類が中心なら1TB、動画編集や長期バックアップなら2TBがおすすめです。現在のデータ量が600GBを超えている、または数年使う予定がある場合は、容量に余裕のある2TBを選ぶと空き容量を確保しやすくなります。

Q. ポータブルSSDと外付けHDDはどちらがいい?
A.

速度、静音性、持ち運びやすさを重視するならSSD、大容量を安く保管するならHDDが向いています。SSDは写真や動画の編集用、HDDは自宅での大容量保管用というように、用途で使い分けると便利です。

Q. USB 3.2 Gen 1とGen 2では転送速度にどれくらい差がある?
A.

USB 3.2 Gen 1は実効400〜500MB/s前後、Gen 2は800〜1,000MB/s前後が目安です。ただし、SSDだけでなくPCの端子、ケーブル、ハブも同じ規格に対応していなければ速度差を活かせません。

Q. ポータブルSSDはPS5やiPhoneで使える?
A.

使える製品はありますが、用途に制限があります。PS5ではPS4ゲームの保存・プレイやPS5ゲームの保管に使えますが、PS5用ゲームを外付けから直接プレイできません。iPhoneは端子、電力、撮影機能の対応条件を確認してください。

Q. ポータブルSSDは何年くらい使える?
A.

使用頻度や書き込み量によって異なりますが、一般的なバックアップ用途では数年単位で使う人が多い製品です。寿命を保証するものではないため、異常がなくても重要なデータは別のSSDやクラウドへ二重保存してください。

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