カメラは「本体とレンズの総額」で考える

カメラ選びで失敗が起きやすいのは、本体の価格だけを見て決めたときです。写りを決めるのはレンズで、標準ズーム1本から明るい単焦点や望遠まで足していくと、レンズ側の総額が本体を超えることも珍しくありません。

そしてレンズはマウントというメーカーごとの規格で本体と結ばれています。あとからレンズを増やすことを考えると、実質的にはマウントを選ぶ買い物です。各マウントにどんなレンズが揃っているか、サードパーティ製が使えるかまで見ておくと、長く使える組み合わせにたどり着けます。