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【2026年】ゲーミングモニター144Hzおすすめ13選|FPS・PS5向けの選び方

144Hzゲーミングモニターのおすすめ13選をランキングで紹介。24インチ・27インチの違い、IPS・VA・TNの選び方、PS5やPCとの接続、安いモデルの注意点まで解説します。

【2026年】ゲーミングモニター144Hzおすすめ13選|初心者向けの選び方
⏱ 約19分 ✍️ DIGEAR LAB編集部 𝕏 f B! L

60Hzのモニターから買い替えると、マウスの動きや画面スクロールの滑らかさに驚く人も多い144Hzゲーミングモニター。しかし、24インチと27インチ、フルHDと4K、IPSとVAとTNなど選択肢が多く、スペック表だけでは違いが分かりにくいものです。

初めての1台なら、24インチ前後・フルHD・IPS・144Hz級が選びやすい構成です。この記事では、FPSを中心に遊ぶ人、PS5で使いたい人、動画や仕事にも兼用したい人へ向けて、実在する定番モデルを比較します。

先に結論を言うと、総合バランスなら LG UltraGear 24GN650-B、FPS特化なら BenQ ZOWIE XL2411K、画質と使いやすさの両立なら ASUS TUF Gaming VG259Q が有力候補です。

ゲーミングモニター144Hzの選び方と評価基準

144Hzは60Hzや240Hzと何が違う?

リフレッシュレートは、モニターが1秒間に画面を書き換える回数です。60Hzは1秒に60回、144Hzは144回表示するため、視点移動やキャラクターの動きをより細かく表示できます。FPSでは敵を追いやすくなり、スクロール操作も滑らかに感じられます。

ただし、144Hzにすると自動的に勝率が上がるわけではありません。ゲーム機やPCが十分なフレームレートを出し、モニター側も高リフレッシュレートに設定して初めて効果を得られます。

リフレッシュレート 1フレームの表示間隔の目安 向いている人
60Hz 約16.7ms 動画視聴や一般的な作業が中心の人
120Hz 約8.3ms PS5・PS5 Proで滑らかに遊びたい人
144Hz 約6.9ms PCゲーム入門、FPS、幅広いゲーム
165Hz 約6.1ms 144Hz級を少し上回る余裕が欲しい人
240Hz 約4.2ms 高性能PCで競技性を優先する人

60Hzから144Hzへの差は体感しやすい一方、144Hzから240Hzへの差は小さくなります。初めて購入するなら、モニター本体だけでなくPCの性能や予算も含めて144Hz級を選ぶのが現実的です。

サイズと解像度は24インチ・フルHDが基本

FPSを中心に遊ぶなら、23.8〜24.5インチのフルHDが扱いやすい定番です。画面全体を大きく視線移動せず確認でき、フルHDなら中価格帯のゲーミングPCでも144fps前後を狙いやすくなります。机の奥行きが60cm程度でも圧迫感が出にくい点もメリットです。

27インチは映像の迫力や作業領域に余裕があります。ただし、同じフルHDでも画素の粗さを感じやすく、近距離では24インチより文字や輪郭がぼやけることがあります。27インチならWQHDも候補ですが、必要なPC性能は上がります。

サイズ・解像度 特徴 目安となる用途
24インチ・フルHD 視線移動が少なく負荷も軽め FPS、PS5、初めての1台
27インチ・フルHD 大きく見やすいが粗さを感じる場合あり ソファからの使用、低予算
27インチ・WQHD 作業領域と精細感のバランスが良い PCゲーム、動画編集、RPG
34インチ・UWQHD 横長で没入感が高い レース、RPG、マルチタスク
27インチ・4K 高精細で映像が美しい 高性能PC、PS5 Pro、映像重視

応答速度1msなら十分?入力遅延との違い

応答速度は、画素の色が切り替わる速さです。メーカーが1msと表示していても、測定条件や設定によって実際の見え方は変わります。FPS用なら、公称1ms級、オーバードライブ設定、低入力遅延設計をまとめて確認しましょう。

応答速度と入力遅延は別の指標です。応答速度が速くても、操作してから画面に反映される入力遅延が大きければ、競技ゲームでは不利になります。スペック表の1msだけで判断せず、可変リフレッシュレートやゲーム向けモードの有無も確認すると安心です。

IPS・VA・TNパネルの違い

IPSは色の再現性と視野角のバランスに優れています。ゲームだけでなく、動画視聴や在宅ワークにも使いたい人に向くタイプです。144Hz級のIPSモデルも増え、現在の標準的な選択肢になっています。

VAはコントラストが高く、黒が締まって見えます。RPGや映画では満足しやすい一方、暗い場面で残像感が出る製品もあります。TNは応答性能と価格を優先しやすいパネルですが、発色や視野角はIPSに劣りがちです。

  • IPS:FPSと普段使いを両立したい人
  • VA:映像の迫力や黒の表現を重視する人
  • TN:競技性と価格を優先する人

VRR、HDMI、DisplayPortを確認する

FreeSyncやAdaptive-Sync、G-SYNC Compatibleなどの可変リフレッシュレート機能は、ゲーム側のフレームレート変動に合わせて表示を調整します。画面のズレやカクつきを抑えやすいため、144Hzモニターを選ぶ際は対応状況を確認しましょう。

PCではDisplayPort接続が基本です。ただし、利用する機器とモニターの端子規格によって最大Hzが変わります。PS5やPS5 Proでは、対応モニターとHDMI端子の組み合わせを確認してください。144Hzモニターでも、PS5のゲームは対応タイトルで最大120Hz表示が基本です。

購入前に次の項目をチェックすると、接続後に120Hzや144Hzが出ない失敗を防げます。

  1. PCまたはゲーム機側の映像出力上限
  2. モニター側のHDMI・DisplayPortの対応規格
  3. 付属ケーブルで希望のリフレッシュレートが出るか
  4. Windowsやゲーム機の設定で120Hz・144Hzを選べるか

144Hzゲーミングモニターに強い人気ブランド

LGエレクトロニクス:総合バランスを取りやすい

LGエレクトロニクスのUltraGearシリーズは、IPSパネル、高リフレッシュレート、ゲーム向け機能をバランスよく搭載したモデルが多いブランドです。高さ調整や縦回転に対応する製品もあり、ゲームと仕事を1台で兼用したい人に向きます。

代表モデルはLG UltraGear 24GN650-B、LG UltraGear 27GR93U-Bなどです。フルHDの入門機から4K・144Hz級まで選択肢があります。HDR対応をうたう製品でも、映画用テレビのような本格的なHDR性能とは限らない点は確認しましょう。

BenQ:FPS向けの見やすさを重視

BenQは、FPS向けのZOWIEと、映像や音にも配慮したMOBIUZという方向性の異なるシリーズを展開しています。ZOWIEは残像感を抑える機能や暗部を見やすくする設定が特徴で、画質より敵の視認性を優先する人に適しています。

代表モデルはBenQ ZOWIE XL2411K、BenQ MOBIUZ EX240Nなどです。価格は販売店や新品・中古の状態によって変わります。同じ144Hz級でも、パネルやスタンド、スピーカーの有無によって違いがあります。

ASUS:ゲーム機能と調整性が充実

ASUSのTUF Gamingシリーズは、Adaptive-Sync、暗部補正、ゲーム用の表示モードなどを搭載したモデルが豊富です。スタンドの高さや角度を調整できる製品もあり、長時間プレイで姿勢を整えたい人に向きます。

代表モデルはASUS TUF Gaming VG259Q、ASUS TUF Gaming VG249Q1Aです。旧モデルは販売店によって在庫や価格が変わりやすいため、購入時は端子や保証期間も確認してください。

Acer:低予算で基本性能をそろえやすい

AcerのNITROシリーズは、フルHD・IPS・144Hz級という定番構成を選びやすいブランドです。フリッカーレスやブルーライト軽減など、長時間使うための基本機能も備えています。

代表モデルはAcer NITRO VG240YSbmiipfxです。実売価格は約11,660円で、販売店や在庫によって変動します。スタンド調整が上下チルト中心の製品もあるため、姿勢にこだわる人は仕様を確認しましょう。

I-O DATA:国内サポートを重視しやすい

I-O DATAのGigaCrystaシリーズは、国内メーカーの安心感とゲーム向け機能を重視したい人に適しています。低遅延モードや残像低減機能など、FPSで使いやすい設定を分かりやすくまとめている点が特徴です。

代表モデルはI-O DATA GigaCrysta LCD-GC242HXBです。旧モデルは在庫限りで価格が変動します。最新機種と比べて端子や機能が古い可能性があるため、PCやゲーム機との接続条件を購入前に確認してください。

ブランド 特徴 価格帯の目安 向いている人
LGエレクトロニクス IPSとスタンド機能のバランス 2万〜8万円程度 ゲームと仕事を兼用したい人
BenQ FPS向けの視認性と残像対策 1.6万〜3万円程度 FPSの操作性を優先する人
ASUS ゲーム機能と調整性 1.8万〜3万円程度 設定を細かく変えたい人
Acer 144Hz・IPSを導入しやすい 1万円台前半〜 予算を抑えたい人
I-O DATA 国内サポートと分かりやすさ 2万〜3万円程度 国内メーカーを選びたい人

ゲーミングモニター144HzおすすめランキングTOP13

第1位: LGエレクトロニクス LG UltraGear 24GN650-B

23.8インチ・フルHD・IPSという扱いやすい構成に、144Hz、1ms級、FreeSync Premiumを組み合わせた総合バランス型です。FPSの滑らかな表示だけでなく、動画視聴や在宅ワークにも使いやすく、初めてのゲーミングモニターで候補にしやすいモデルです。

高さ調整、縦回転、角度調整に対応するスタンドも魅力です。机に座ったときの目線に合わせやすいため、長時間ゲームをする人にも向いています。一方、HDRは対応していても、本格的な高輝度HDRを期待するモデルではありません。

  • 画面:約23.8インチ、フルHD
  • パネル:IPS、144Hz、応答速度1ms級
  • 機能:FreeSync Premium、高さ調整、ピボット
  • 価格:2万〜3万円程度

FPSと普段使いを1台でこなしたい初心者におすすめです

🔌 LGエレクトロニクス LG UltraGear 24GN650-B

第2位: BenQ ZOWIE XL2411K

FPSの視認性を優先するなら、BenQ ZOWIE XL2411Kが有力です。24インチ・フルHD・TNパネルで、DyAcによる残像低減やBlack eQualizerを搭載しています。Apex LegendsやVALORANTのように視点移動が多いゲームで、画面の見やすさを重視できます。

IPSモデルと比べて発色や視野角は控えめですが、正面からゲームに集中する用途では弱点になりにくい構成です。スピーカーは搭載しないため、ヘッドセットや別のスピーカーを用意する必要があります。掲載価格は中古品の実売価格で、目安は約23,490円です。中古品は傷や付属品、保証条件を購入前に確認してください。

  • 画面:約24インチ、フルHD
  • パネル:TN、144Hz、応答速度1ms級
  • 機能:DyAc、Black eQualizer、高さ調整
  • 価格:中古品で約23,490円。販売店により変動

画質よりFPSでの視認性と操作感を優先する人に適しています

ベンキュージャパン BenQ ZOWIE XL2411K ゲーミングモニター (24インチ/Full HD/TN/144Hz/1ms/D…

🔌 ベンキュージャパン BenQ ZOWIE XL2411K ゲーミングモニター (24インチ/Full HD/TN/144Hz/1ms/D…

参考価格: ¥23,490 (Yahoo!ショッピング・2026年9月10日時点、変動あり)

第3位: ASUS TUF Gaming VG259Q

24.5インチ・フルHD・IPSのバランス型です。144Hzと1ms級の応答性能を備え、IPSらしい発色と広い視野角も得られます。FPSのほか、RPGや動画視聴、在宅ワークまで幅広く使いたい人に向きます。

高さ、チルト、スイベル、ピボットなどスタンドの調整範囲が広く、机や姿勢に合わせやすい点も評価できます。旧モデルのため、販売時期によって価格や在庫が変動しやすいこと、4Kの高精細映像には対応しないことが注意点です。

  • 画面:約24.5インチ、フルHD
  • パネル:IPS、144Hz、応答速度1ms級
  • 機能:Shadow Boost、GamePlus、調整スタンド
  • 価格:2万〜3万円程度

FPS性能と画面の見やすさを両立したい人におすすめです

第4位: Pixio PX248PRO

24インチ・フルHDのFast IPSに、最大165Hz、1ms級、高さ調整、ピボット、スピーカーを備えたコストパフォーマンス重視のモデルです。144Hzを少し上回る余裕があり、縦置きでチャットや文書を表示したい人にも向きます。

  • 画面:約24インチ、フルHD
  • パネル:Fast IPS、最大165Hz
  • 価格:1万5,000円〜2万5,000円程度

価格を抑えながらスタンド機能も欲しい人に適しています。購入時は販売店の保証と在庫状況を確認しましょう。

第5位: Acer NITRO VG240YSbmiipfx

23.8インチ・フルHD・IPSで、144Hz級の基本性能を導入しやすいモデルです。FreeSync系機能、フリッカーレス、ブルーライト軽減を備え、ゲームと普段使いの兼用に向きます。

実売価格は約11,660円で、販売店や在庫によって変動します。購入前に、スタンドの調整範囲や保証条件を確認してください。

  • 画面:約23.8インチ、フルHD
  • パネル:IPS、144Hz級
  • 価格:約11,660円。販売店や在庫により変動
ACER◆液晶モニタ・液晶ディスプレイ NITRO VG240YSbmiipfx//

🔌 ACER◆液晶モニタ・液晶ディスプレイ NITRO VG240YSbmiipfx//

参考価格: ¥11,660 (Yahoo!ショッピング・2026年9月10日時点、変動あり)

第6位: BenQ MOBIUZ EX240N

23.8インチ・フルHDのVAパネルで、最大165Hz、FreeSync Premium、スピーカーを搭載します。IPSよりコントラストが高く、RPGや動画視聴の黒が締まって見えやすいモデルです。

  • 画面:約23.8インチ、フルHD
  • パネル:VA、最大165Hz、1ms MPRT級
  • 価格:1万8,000円〜2万8,000円程度

FPS専用ではなく、映像とゲームを同じ机で楽しみたい人に向きます。暗い場面での残像感が気になる人は、店頭やレビューで表示傾向を確認しましょう。

第7位: AOC 24G2SP

23.8インチ・フルHD・IPSの定番構成で、最大165Hz、Adaptive-Sync、高さ調整、ピボットに対応します。発色とスタンドの使いやすさを重視しながら、1万円台後半〜2万円台で探したい人に候補となります。

  • 画面:約23.8インチ、フルHD
  • パネル:IPS、最大165Hz
  • 価格:1万8,000円〜2万8,000円程度

HDRや高解像度を最優先するモデルではありませんが、FPSと仕事の兼用には使いやすい1台です。

第8位: ASUS TUF Gaming VG249Q1A

23.8インチ・フルHD・IPSで、最大165Hz、Adaptive-Sync、Shadow Boost、Extreme Low Motion Blurに対応します。ASUS独自のゲーム設定を活用したい人や、144Hzより少し高いリフレッシュレートを選びたい人に向きます。

実売価格は約29,800円で、販売店や中古品の状態により変動します。掲載商品は中古品の場合があるため、外観、付属品、保証期間を購入前に確認してください。

  • 画面:約23.8インチ、フルHD
  • パネル:IPS、最大165Hz
  • 価格:約29,800円。販売店や状態により変動
ASUS ゲーミングモニター TUF Gaming VG249Q1A-J 23.8インチ/フルHD/IPS/165Hz/1ms/PS5 PS4対応…

🔌 ASUS ゲーミングモニター TUF Gaming VG249Q1A-J 23.8インチ/フルHD/IPS/165Hz/1ms/PS5 PS4対応…

参考価格: ¥29,800 (楽天市場・2026年9月10日時点、変動あり)

第9位: MSI MAG342CQR

34インチの湾曲UWQHD・VAパネルを採用した、没入感重視のウルトラワイドモデルです。144Hz級と高解像度を両立し、レースゲーム、RPG、オープンワールドで広い視界を楽しめます。

  • 画面:約34インチ、UWQHD
  • パネル:湾曲VA、144Hz級
  • 価格:4万〜6万円程度

FPSの競技性だけを求める人には大きすぎる場合があります。横幅に余裕のある机と、WQHDを高フレームレートで描画できるPCが必要です。

第10位: LG UltraGear 27GR93U-B

27インチ・4K・IPSで、144Hz級の高リフレッシュレートと高精細な映像を両立する上位モデルです。RPGやオープンワールドを美しい画面で楽しみたい人、PCとPS5 Proを高画質で使いたい人に適しています。

  • 画面:約27インチ、4K
  • パネル:IPS、144Hz級、1ms級
  • 価格:5万〜8万円程度

4Kで144Hzを安定させるには高性能なグラフィックボードが必要です。FPSだけならフルHDモデルのほうが予算を抑えられます。

🔌 LGエレクトロニクス LG UltraGear 27GR93U-B

第11位: JAPANNEXT JN-T215FLG144FHD

約21.5インチの小型フルHD・TNモデルです。机が狭い部屋や、サブモニターから144Hz環境へ移行したい人に向きます。DisplayPort接続時のリフレッシュレートと、HDMI接続時の上限が異なる場合があるため、端子の確認が重要です。

  • 画面:約21.5インチ、フルHD
  • パネル:TN、144Hz級
  • 価格:約17,980円。販売店や在庫により変動

省スペース性は魅力ですが、発色や視野角はIPSモデルより控えめです。

JAPANNEXT ゲーミングモニター 21.5インチ TNパネル フルHD ワイド 144Hz PC ゲーム HDMI DP ノ…

🔌 JAPANNEXT ゲーミングモニター 21.5インチ TNパネル フルHD ワイド 144Hz PC ゲーム HDMI DP ノ…

参考価格: ¥17,980 (楽天市場・2026年9月10日時点、変動あり)

第12位: KOORUI 24E4

24インチ前後・フルHDの低価格帯モデルです。144Hz級と低応答速度を手頃に導入しやすく、まずFPS用モニターを試したい人に適しています。

  • 画面:約24インチ、フルHD
  • リフレッシュレート:144Hz級
  • 価格:1万3,000円〜2万円程度

スタンド調整、ドット抜け保証、修理窓口、販売店の保証条件は購入前に確認しましょう。長期使用の安心感を優先するなら、国内大手や定番ブランドも比較してください。

第13位: I-O DATA GigaCrysta LCD-GC242HXB

23.6インチ前後のフルHD・144Hzモデルで、低遅延やClear AIMなどFPS向けの機能を搭載します。国内メーカーのサポートと、設定の分かりやすさを重視する人に向いています。

  • 画面:約23.6インチ、フルHD
  • リフレッシュレート:144Hz
  • 価格:2万〜3万円程度

旧モデルのため、新品価格や在庫は販売店によって変わります。購入時は接続端子と保証期間を確認してください。

🔌 アイ・オー・データ機器 GigaCrysta LCD-GC242HXB

ランキング上位は、144Hz級、フルHD、応答速度1ms級、VRR対応、価格のバランスを重視しています。安さだけで決めず、ゲーム以外にも使うか、スタンドを調整したいかまで考えると選びやすくなります。セールで価格差が小さくなっている場合は、IPSや高さ調整に予算を回す価値があります。

144Hzゲーミングモニターおすすめ比較早見表

順位 商品名 主な特徴 目安価格帯
1 LG UltraGear 24GN650-B 23.8インチ・IPS・総合バランス 2万〜3万円
2 BenQ ZOWIE XL2411K FPS特化・TN・DyAc 約2万3,490円前後・中古品
3 ASUS TUF Gaming VG259Q 24.5インチ・IPS・調整性 2万〜3万円
4 Pixio PX248PRO Fast IPS・最大165Hz・多機能 1.5万〜2.5万円
5 Acer NITRO VG240YSbmiipfx IPS・144Hz級・導入しやすい 約1万1,660円前後
6 BenQ MOBIUZ EX240N VA・スピーカー・映像向け 1.8万〜2.8万円
7 AOC 24G2SP IPS・最大165Hz・調整スタンド 1.8万〜2.8万円
8 ASUS TUF Gaming VG249Q1A IPS・最大165Hz・ゲーム機能 約2万9,800円前後・中古品を含む
9 MSI MAG342CQR 34インチ湾曲・UWQHD 4万〜6万円
10 LG UltraGear 27GR93U-B 27インチ・4K・144Hz級 5万〜8万円
11 JAPANNEXT JN-T215FLG144FHD 小型・フルHD・144Hz級 約1万7,980円前後
12 KOORUI 24E4 低価格・24インチ級 1.3万〜2万円
13 I-O DATA GigaCrysta LCD-GC242HXB 国内メーカー・FPS機能 2万〜3万円

価格は販売店、セール、在庫、商品の状態によって変動します。特に旧モデルや中古品は、購入時点の価格と保証を見比べてください。

144Hzを快適に使うコツと組み合わせたいアイテム

PCはゲームのフレームレートを確認する

144Hzモニターを購入しても、PCがゲーム中に60fpsしか出せなければ、144Hzの表示能力を十分に活用できません。フルHDなら、遊ぶゲームの画質設定を調整しながら144fps前後を狙える構成が目安です。高画質な最新ゲームでは、120fps以下になることもあります。

  • 軽量なFPS:フルHD・144fps以上を狙いやすい
  • オープンワールド:画質設定とGPU性能の影響が大きい
  • 4K・144Hz:高性能GPUとゲームごとの設定調整が必要

PS5・PS5 Proで使うときは120Hz対応を確認

PS5は対応ゲームで最大120Hz表示が可能です。144Hzモニターを使う場合も、モニターのHDMI端子が120Hz入力に対応しているかを確認しましょう。PC用のDisplayPortだけで高リフレッシュレートを実現するモデルでは、PS5側で期待した表示にならないことがあります。

PS5 Proで高画質を重視するなら4Kモデル、FPSで120Hzを優先するならフルHDまたはWQHDの対応モデルが候補です。ゲーム機本体の映像設定で120Hz出力を有効にすることも忘れないでください。

視線の高さと距離を整える

モニターの上端が目線と同じか、やや下になる位置に設置すると首や肩に負担がかかりにくくなります。24インチなら目から50〜70cm程度、27インチなら60〜80cm程度を目安に、文字が小さければWindowsやゲーム側の表示倍率を調整します。

高さ調整機能がない製品でも、安定したモニター台やモニターアームで改善できます。ただし、VESA対応の有無とモニターの重量を確認してから購入してください。

音声と入力機器も見直す

モニター内蔵スピーカーは、ゲームの音を確認する程度には便利ですが、足音の方向や細かな音を重視するFPSではヘッドセットのほうが聞き取りやすいことがあります。モニターにスピーカーがない場合でも、PCやゲーム機にヘッドセットを接続すれば遊べます。

また、144Hzの滑らかさを活かすには、マウスの動かしやすさやデスクの高さも重要です。画面だけを買い替えて操作環境を整えないと、期待したほど快適にならない場合があります。

設定後に144Hzへ変更する

Windowsでは、モニターを接続しただけで60Hzのままになっていることがあります。設定画面のディスプレイ詳細から、対象モニターのリフレッシュレートを144Hzまたは165Hzに変更してください。ゲーム内設定にも上限フレームレートがあるため、必要に応じて上限を調整します。

滑らかに表示されないときは、次の順番で確認しましょう。

  1. ケーブルと接続端子を確認する
  2. OSのリフレッシュレートを変更する
  3. ゲーム内のフレームレート上限を確認する
  4. VRRやAdaptive-Syncを有効にする
  5. GPUドライバーを更新する

144Hzゲーミングモニターでよくある失敗と回避策

画面サイズだけで選び、机に置けない

27インチや34インチは迫力がありますが、スタンドを含めると想像以上に奥行きと横幅を使います。購入前に机の横幅・奥行き、壁との距離、スピーカーを置く場所を測りましょう。24インチから27インチへ移行する場合も、視聴距離が近いと目や首が疲れやすくなることがあります。

144Hzならどの接続でも出ると思い込む

モニターが144Hz対応でも、接続先のHDMI規格やケーブルの条件によって最大表示が制限されます。特にゲーム機では、HDMI端子ごとに仕様が異なることがあります。商品ページの端子仕様と、PC・ゲーム機の出力条件を照らし合わせてください。

1msだけを見て購入する

1msは測定方式によって意味が変わるため、数値だけでは実際の残像感を判断できません。MPRTとGTGの違い、オーバードライブの設定、VRR対応、レビューでの残像評価を一緒に確認すると失敗しにくくなります。極端に強いオーバードライブは、逆に輪郭のにじみや白い残像を生むことがあります。

安さを優先しすぎてサポートを確認しない

1万円台前半のモデルでも144Hz級を選べますが、スタンドの調整範囲、ドット抜けの扱い、保証期間、修理窓口は製品によって差があります。長く使う予定なら、価格差が小さい場合は、保証や調整機能のあるモデルを選ぶほうが納得しやすいでしょう。

240Hzを買えば有利だと思う

240Hzは高性能PCで高いフレームレートを安定して出せる人には魅力的ですが、ゲームが100fps前後しか出ないなら性能を持て余します。60Hzからの買い替えや、予算を抑えたPC環境では、144Hz級のモニターとグラフィック設定の見直しを優先するほうが効果を感じやすいです。

まとめ

  • 初めての144Hzモニターは、24インチ前後・フルHD・IPSが選びやすい
  • 60Hzから144Hzへの変更は、FPSの視点移動やスクロールの滑らかさを体感しやすい
  • FPS特化ならTN、画質と普段使いの両立ならIPS、映像のコントラストならVAが候補
  • PS5は対応ゲームで最大120Hzが基本。HDMI端子とケーブルの仕様を購入前に確認する
  • 144Hzを活かすには、PCのフレームレート、OS設定、ゲーム内設定まで見直す

まずは机のサイズ、遊ぶ機器、予算を決めたうえで、ランキング上位3モデルから端子とスタンド機能を比較してみてください。

よくある質問

Q. 144Hzのゲーミングモニターは本当に必要ですか?
A.

FPSやアクションゲームを遊ぶなら、60Hzより視点移動やキャラクターの動きが滑らかになるため、買い替えの効果を感じやすいです。PCが十分なフレームレートを出せることも確認しましょう。

Q. 144HzゲーミングモニターはPS5やPS5 Proで使えますか?
A.

使えます。PS5・PS5 Proでは対応ゲームで最大120Hz表示が基本です。購入前に、モニターのHDMI端子が120Hz入力に対応しているか、使用するケーブルの仕様を確認してください。

Q. 144Hzモニターは何インチがおすすめですか?
A.

FPS中心なら23.8〜24.5インチがおすすめです。画面全体を視線の移動を抑えて確認できます。映像の迫力や作業領域を重視するなら27インチ以上も候補ですが、設置距離とPC性能を確認しましょう。

Q. FPS用モニターは応答速度1msなら十分ですか?
A.

公称1ms級は目安になりますが、応答速度だけでなく入力遅延、残像、オーバードライブ設定も重要です。MPRTとGTGの測定方式が異なる場合もあるため、VRR対応や実際の表示評価も確認しましょう。

Q. IPS・VA・TNのどれを選べばよいですか?
A.

ゲームと普段使いを両立するならIPS、映像のコントラストを重視するならVA、FPSの視認性と競技性を優先するならTNが候補です。現在はIPSの144Hz級が扱いやすい選択肢です。

Q. 安い144Hzゲーミングモニターでも快適に遊べますか?
A.

基本性能を満たす製品なら快適に遊べます。ただし、スタンド調整、保証、端子、スピーカー、残像の傾向には差があります。価格だけでなく、使用機器と保証条件を確認して選ぶことが大切です。

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