DIGI LAB
ランキング マウス

【2026年】大型マウスパッドおすすめ8選|デスクに合うサイズと素材の選び方

大型マウスパッドのおすすめ8製品を比較。デスクに合うサイズの測り方や、布・ソフトレザー・フェルトの違い、ズレにくさ、手入れ方法を解説します。仕事用とゲーム用の選び方もわかります。

【2026年】大型マウスパッドおすすめ8選|デスクに合う選び方
⏱ 約16分 ✍️ DIGEAR LAB編集部 𝕏 f B! L

キーボードとマウスを一緒に置ける大型マウスパッドは、デスクを保護しながら作業スペースを整えられるアイテムです。ただし、幅だけで選ぶと奥行きが足りなかったり、素材によってマウスの滑り方や手入れのしやすさが合わなかったりすることがあります。

迷ったら、まずデスクに置ける寸法を測り、使い方に合う素材を選ぶのが基本です。ゲームと仕事を兼用するならLogicool G840r、実寸がわかりやすい布製を選びたいならRazer Gigantus V2 XXL、手入れのしやすさを優先するならエレコムのソフトレザー製が候補になります。購入前に、幅だけでなく奥行きや厚さも確認しましょう。

大型マウスパッドの選び方|デスクに合うサイズ・素材を確認

大型マウスパッド選びでは、製品の見た目より先に「デスクの空き寸法」と「マウスの動かし方」を確認します。キーボードも置く場合、幅90cm前後・奥行40cm前後がひとつの目安です。ただし、モニター台やデスクライトの台座があると、実際に使える奥行きは小さくなります。購入前に、デスク上で使いたい範囲をメジャーで測りましょう。

デスクの幅と奥行きからサイズを決める

製品サイズは、デスクの横幅ではなく、キーボードとマウスを並べたときに必要な寸法から考えます。テンキーレスキーボードなら比較的幅を抑えられますが、フルサイズキーボードや大きく振るマウス操作では、横幅に余裕があると使いやすくなります。

サイズの目安 置き方の例 向いている人
幅60〜80×奥行30cm前後 マウス中心、コンパクトなキーボード デスクが小さい人
幅90×奥行40cm前後 キーボードとマウスを横並び 仕事とゲームを兼用する人
幅100〜120×奥行50〜60cm前後 デスクの広い範囲を覆う 大きなデスクや広い操作面が必要な人

デスクの端から端まで覆う必要はありません。マットが手前にはみ出すと、腕や手首に段差が当たって気になることがあります。横幅だけでなく、モニタースタンドやケーブルを避けた奥行きを測ってください。商品ページに記載された外寸と、設置場所の寸法を照らし合わせると安心です。

マウスを大きく動かす人は、普段の操作範囲も確認しましょう。マウスを置く場所から、左右・手前にどのくらい動かすかをデスク上で測れば、必要な面積をイメージしやすくなります。キーボードの位置を変える予定がある場合は、その分の余白も含めて検討してください。

素材で滑り方と手入れが変わる

布製は、マウス操作面に適度な摩擦があり、製品によって滑り方や止まり方が異なります。ゲーム向けの大型モデルに多く、柔らかい表面を好む人にも向いています。汗や皮脂、飲み物による汚れが気になる場合は、手入れ方法や水洗いの可否を購入前に確認してください。布製でも、すべての製品が水洗いできるわけではありません。

ソフトレザーや合成皮革のマットは、デスクの保護や落ち着いた見た目を重視する人に選びやすい素材です。水拭きできる製品もありますが、表面の加工によって使える洗剤などが異なります。布製とはマウスの滑り方が違うため、ゲームで細かな操作をする場合は製品仕様を確認しましょう。

フェルトは、布製ゲーミングパッドやレザー調のマットとは異なる質感を楽しめます。デスク周りの雰囲気を整えたい人や、机を広く覆いたい人に向く一方、飲み物をこぼしたときの手入れや毛羽立ちには注意が必要です。見た目だけでなく、普段の使い方と手入れの手間も考えて選びましょう。

厚さ・裏面・縁の加工もチェック

厚さは、机の硬さや手首が触れたときの感触に関わります。厚手のモデルはクッション性を得やすい一方、キーボードの手前に段差ができます。薄型は段差を抑えやすく、机の保護や普段使いを重視する人にも向きます。厚さだけで決めず、キーボードの脚や手首の位置も考慮してください。

  • 裏面にラバーや滑り止め素材があると、机上で位置を保ちやすくなります
  • 縁の加工は、ほつれにくさだけでなく手首に触れる感触も確認しましょう
  • 丸めて販売されている製品は、開封直後に端が浮くことがあります
  • デスクマットを重ねて使う場合は、厚みや段差が増えないか確認してください

裏面の滑り止めは、デスクの素材や表面の状態によって使い心地が変わります。ほこりや汚れがあるとズレやすくなることもあるため、設置前にデスクを拭き、マットの裏面も清潔にしておきましょう。

仕事用とゲーム用で重視点を分ける

在宅勤務では、デスクの傷や汚れを防ぎやすく、キーボードや書類を置いても扱いやすい素材が便利です。ゲーム用では、マウスの滑り方や止まり方、動かせる面積、裏面の安定感を確かめたいところです。ひとつの製品を両方に使うなら、布製の大型モデルや、操作面を広く取れるデスクマットが候補になります。

デスクの見た目や拭き掃除のしやすさを優先するなら、ソフトレザーなどの素材も検討できます。反対に、布製の操作感やクッション性が好みなら、厚さやサイズを比べましょう。用途をひとつに決めきれない場合は、マウスを普段どおり動かす範囲と、キーボードを置く場所を実際に測ると選びやすくなります。

大型マウスパッドの人気ブランド|特徴と選びやすさ

ゲーミングブランドには、マウス操作や裏面の安定感を重視した製品があります。一方、PC周辺機器ブランドには、仕事机になじみやすいデスクマットもあります。ブランド名だけで選ぶのではなく、寸法・表面素材・厚さ・手入れ方法を比べましょう。

Logicool G|ゲームと普段使いを兼ねやすい

Logicool G840rは、キーボードとマウスを同じ面に置けるワイドサイズのゲーミングマウスパッドです。クロス表面とラバーベースを採用し、ゲーム中のマウス操作を支えます。デスク全体に広げて使うタイプなので、購入前に設置場所の幅と奥行きを確認してください。

Razer|サイズと操作感を比べて選べる

Razer Gigantus V2は、サイズ展開のあるゲーミングマウスパッドシリーズです。XXLは940×410mmで、デスク上にキーボードとマウスを並べたい人にも使いやすいサイズ。細かな織り目の布製表面と滑り止めラバーを採用しています。設置場所の奥行きも忘れずに測りましょう。

SteelSeries|厚手の布製モデルも選べる

SteelSeries QcK Heavy XXLは、900×400mmの大型サイズと4mmの厚さが特徴です。特厚のラバーベースによるクッション性を求める人や、広い操作面を使いたい人に向きます。厚みがあるため、キーボード手前の段差や手首の当たりが気になる人は、設置後の高さも確認しましょう。

ELECOM|仕事机になじむデスクマット

エレコムのMP-XDM04LGYは、幅900×奥行430mmのソフトレザー製デスクマットです。マウスだけでなく、キーボードやノートパソコンなども置けるサイズ。水拭きできる素材で、机の保護や手入れのしやすさを重視する人に向いています。マウスの仕様や個体差によって動作が異なる場合があるため、気になる人は商品説明も確認してください。

ブランド 特徴 実売価格の目安 こんな人向け
Logicool G ワイドサイズのクロス製 約5,565円 仕事とゲームを兼用したい人
Razer XXLは940×410mm、布製表面 約5,280円 ゲーム用の大型モデルを探す人
SteelSeries 4mm厚の大型モデル 約6,105円 クッション性を重視したい人
ELECOM 薄型ソフトレザー製 約1,980円 机の保護や手入れを重視する人

※価格は変動します。購入時に販売ページで最新の価格や仕様をご確認ください。

大型マウスパッドおすすめランキング8選

ここでは、サイズの使いやすさ、素材や厚さの特徴、デスク保護のしやすさ、価格を比べて8製品を紹介します。ゲーム向けだけでなく、在宅勤務やデスクの保護に使いやすい製品も選びました。価格は変動するため、購入時に販売ページで最新の情報を確認してください。

第1位: Logicool G840r ゲーミングマウスパッド

デスクに広げてキーボードとマウスを置けるワイドサイズのゲーミングマウスパッドです。クロス表面はマウスの動きを感じやすく、高速な動きから細かな操作まで幅広く使えます。底面にはラバー素材を採用し、激しい操作中のズレや盛り上がりを抑えます。

柔らかいクロス素材で、丸めて持ち運びやすい点も特徴です。広げて使う製品なので、設置するデスクの寸法は購入前に確認しましょう。水拭きや洗濯のしやすさを優先する人は、手入れ方法も販売ページで確認してください。

  • タイプ:ワイドサイズのゲーミングマウスパッド
  • 表面・底面:クロス表面、ラバーベース
  • 厚さ:3mm
  • 実売価格の目安:約5,565円

こんな人におすすめ: キーボードとマウスを広い面にまとめたい人、ゲームと普段の作業に兼用したい人。

マウスパッド Logicool G G840r ゲーミングマウスパッド クロス表面 ラバーベース XL 特大 ワイ…

🔌 マウスパッド Logicool G G840r ゲーミングマウスパッド クロス表面 ラバーベース XL 特大 ワイ…

参考価格: ¥5,565 (Yahoo!ショッピング・2026年10月11日時点、変動あり)

第2位: Razer Gigantus V2 XXL ゲーミングマウスパッド

940×410mmの大型サイズで、キーボードとマウスを横並びに置きやすいモデルです。細かな織り目の布製表面と、厚みのある高密度ラバーフォームを採用。厚さは4mmで、滑り止めラバーがデスク上の安定を支えます。

表面は滑らかなスワイプと細かな照準操作を想定した仕様です。設置には奥行き41cm以上が必要になるため、モニター台やデスクの前後の余白も含めて測りましょう。

  • サイズ:約940×410mm
  • 厚さ:4mm
  • 表面・底面:布製表面、滑り止めラバー
  • 実売価格の目安:約5,280円

こんな人におすすめ: 実寸を確認して大型モデルを選びたい人、布製の操作面と安定感を重視する人。

Razer Gigantus V2 マイクロウィーブクロスサーフェス ゲーミング デスクサイズ マウスパッド X…

🔌 Razer Gigantus V2 マイクロウィーブクロスサーフェス ゲーミング デスクサイズ マウスパッド X…

参考価格: ¥5,280 (楽天市場・2026年10月11日時点、変動あり)

第3位: SteelSeries QcK Heavy XXL(67500)

900×400mmの大型サイズに、4mm厚の特厚ラバーベースを組み合わせたモデルです。クッション性のある厚手のパッドを探している人や、マウスとキーボードを広い面に置きたい人に向いています。表面はマイクロウーブンクロスで、光学式・レーザー式マウスのトラッキング精度を考慮した仕様です。

手で水洗いできる製品ですが、強くこすらず、メーカーが案内する方法に従って手入れしてください。厚手のため、キーボードの手前に段差ができる点も購入前に確認しましょう。

  • サイズ:約900×400mm
  • 厚さ:約4mm
  • 表面・ベース:マイクロウーブンクロス、ラバーベース
  • 実売価格の目安:約6,105円

こんな人におすすめ: 厚手のクッション性と広い操作スペースを重視する人。

SteelSeries|スティールシリーズ ゲーミングマウスパッド [900x400x4mm] QcK Heavy - XXL ブラ…

🔌 SteelSeries|スティールシリーズ ゲーミングマウスパッド [900x400x4mm] QcK Heavy - XXL ブラ…

参考価格: ¥6,105 (楽天市場・2026年10月11日時点、変動あり)

第4位: エレコム デスクマット(ソフトレザー)MP-XDM04LGY

幅900×奥行430mm、厚さ約1.7mmの薄型デスクマットです。マウスやキーボードに加えて、ノートパソコンや手帳も置けるサイズ。ソフトレザーの表面は水拭きでき、デスクの傷や汚れを防ぐ用途にも使えます。裏面にはズレにくい素材を採用しています。

布製のゲーミングパッドと比べると表面の感触が異なるため、ゲームの操作感を優先する人はその点も考慮しましょう。マウスは幅広い読み込み方式に対応していますが、個体差などで正常に動作しない場合もあります。

  • サイズ:約900×430mm
  • 厚さ:約1.7mm
  • 素材:ソフトレザー
  • 実売価格の目安:約1,980円

こんな人におすすめ: 在宅勤務でデスクを保護したい人、水拭きしやすい薄型マットを探す人。

エレコム マウスパッド 片面 デスクマット ソフトレザー ニュアンスグレー ELECOM MP-XDM04LGY

🔌 エレコム マウスパッド 片面 デスクマット ソフトレザー ニュアンスグレー ELECOM MP-XDM04LGY

参考価格: ¥1,980 (楽天市場・2026年10月11日時点、変動あり)

第5位: YSAGi デスクマット 90×43cm

幅90×奥行43cmのデスクマットです。表面はシボ加工のPUレザー、裏面はスエード素材で、マウスやキーボード、ノートパソコンを置けるサイズ。厚さは約1.5mmで、薄型のマットを選びたい人に向いています。

表面は防水・防汚加工で、汚れた場合は濡れた布などで拭き取れます。サイズやカラーの展開があるため、注文するバリエーションの寸法と色を間違えないように確認してください。

  • サイズ:約900×430mm
  • 厚さ:約1.5mm(±0.1mm)
  • 表面・裏面:PUレザー、スエード
  • 実売価格の目安:約2,659円

こんな人におすすめ: デスクを広く覆いたい人、薄型で手入れしやすいレザー調のマットを探す人。

YSAGi デスクマット 大型マウスパッド 裏面スエード 滑り止め デスクパッド オフィス・自宅用(…

🔌 YSAGi デスクマット 大型マウスパッド 裏面スエード 滑り止め デスクパッド オフィス・自宅用(…

参考価格: ¥2,659 (楽天市場・2026年10月11日時点、変動あり)

第6位: サンワサプライ フェルトデスクマット MPD-FLT1GY

900×400mmのフェルトデスクマットです。裏面に滑り止め素材を採用し、マウスパッドの延長としても使えます。簡単に巻けるため、使わないときに収納したい人や、持ち運びの機会がある人にも選びやすい製品です。

フェルトならではの質感を好む人に向きますが、布製ゲーミングパッドとはマウスの滑り方が異なります。飲み物をこぼしたときの手入れ方法も含め、素材の扱いを確認して使いましょう。

  • サイズ:約900×400mm
  • 素材:フェルト、天然ゴム
  • 実売価格の目安:約1,769円

こんな人におすすめ: デスクを広く覆いたい人、巻いて収納できるマットを探す人。

【代引不可】フェルトデスクマット W900×D400mm パソコン デスク 机 マウス キーボード グレー …

🔌 【代引不可】フェルトデスクマット W900×D400mm パソコン デスク 机 マウス キーボード グレー …

参考価格: ¥1,769 (楽天市場・2026年10月11日時点、変動あり)

第7位: Glorious Mouse Pad 2 - Edgeless 3XL

1220×610mmの超大型サイズです。一般的な90×40cm前後のマットでは操作スペースが足りない場合や、デスクの広い範囲をひと続きの面で覆いたい場合に候補になります。価格は販売店や在庫によって変動します。

設置に必要な面積が大きく、一般的なデスクには収まらないこともあります。商品名のサイズだけで判断せず、幅と奥行きの両方を測ってから検討してください。

  • サイズ:約1220×610mm
  • 実売価格の目安:約8,980円

こんな人におすすめ: 大きなデスクを使う人、マウスの可動域を広く取りたい人。

GLORIOUS ゲーミングマウスパッド [1220x610x3mm] Mouse Pad 2 - Edgeless(3XLサイズ) ブラ…

🔌 GLORIOUS ゲーミングマウスパッド [1220x610x3mm] Mouse Pad 2 - Edgeless(3XLサイズ) ブラ…

参考価格: ¥8,980 (Yahoo!ショッピング・2026年10月11日時点、変動あり)

第8位: ASUS ROG Sheath

ASUSの大型ゲーミングマウスパッドです。滑らかな表面と、裏面のROGレッドラバーベースを備えています。マウス操作面を広く取りたい人や、ROGシリーズの周辺機器を使っている人に候補となります。

販売ページによって取り扱い状況が異なる場合があります。サイズの詳細が掲載されているか確認し、デスクに置ける寸法かを購入前に確かめましょう。

  • 特徴:大型サイズ、滑らかな表面、ラバーベース
  • 実売価格の目安:約4,720円

こんな人におすすめ: ROGシリーズで周辺機器をそろえたい人、大型のゲーミングマウスパッドを探す人。

ASUS(エイスース) ゲーミング マウスパッド ROG Sheath NC01-1A(ROG SHEATH 返品種別A

🔌 ASUS(エイスース) ゲーミング マウスパッド ROG Sheath NC01-1A(ROG SHEATH 返品種別A

参考価格: ¥4,720 (Yahoo!ショッピング・2026年10月11日時点、変動あり)

大型マウスパッドおすすめランキング比較表

候補を絞るときは、価格だけでなく、デスクに収まる寸法や厚さ、素材も比べてください。とくに大型モデルは、数センチの差でモニター台やキーボードの配置に影響することがあります。

順位 商品名 主な特徴 サイズ 厚さ 実売価格の目安
1 Logicool G840r クロス表面、ラバーベース ワイドサイズ 3mm 約5,565円
2 Razer Gigantus V2 XXL 布製表面、滑り止めラバー 940×410mm 4mm 約5,280円
3 SteelSeries QcK Heavy XXL 厚手、手洗い可能 900×400mm 4mm 約6,105円
4 エレコム MP-XDM04LGY ソフトレザー、水拭き可能 900×430mm 約1.7mm 約1,980円
5 YSAGi デスクマット PUレザー表面、スエード裏面 900×430mm 約1.5mm 約2,659円
6 サンワサプライ MPD-FLT1GY フェルト、巻いて収納可能 900×400mm 記載なし 約1,769円
7 Glorious Mouse Pad 2 Edgeless 3XL 超大型サイズ 1220×610mm 3mm 約8,980円
8 ASUS ROG Sheath 滑らかな表面、ラバーベース 購入時に確認 記載なし 約4,720円

※価格は販売店や時期によって変動します。購入時に商品ページで最新の価格・寸法・仕様をご確認ください。

迷った場合は、まずデスクに置けるサイズを満たす製品だけを残しましょう。そのうえで、ゲームの操作感なら布製、デスク保護や手入れならソフトレザー、質感や収納性ならフェルトというように、重視点を絞ると選びやすくなります。

大型マウスパッドを快適に使うコツ

大型マウスパッドは、敷くだけで作業スペースをまとめやすくなります。一方で、キーボードの脚が沈む、マウスのケーブルが端に引っかかる、パッドの端が机から浮くといった不便は、使い始めてから気づくことがあります。設置前に配置を考えておくと、こうした失敗を減らせます。

キーボードの位置を決めてからマウスを置く

まずキーボードを普段の位置に置き、マウスを動かす範囲が残るか確かめます。テンキー付きキーボードは横幅が大きいため、幅90cm前後のマットでもマウス側の余裕が限られることがあります。キーボードを少し左へ寄せる、テンキーレスにするなど、配置の調整も選択肢です。

モニター台やスピーカーの脚がマットに重なる場合も、設置前に確認しましょう。マットの上に機器を置くと段差やガタつきが生じることがあります。重い機器を載せる予定なら、製品の用途やメーカー案内も確認してください。

巻きぐせは無理に逆巻きしない

丸めて梱包されている製品は、開封直後に端が浮くことがあります。まず平らな場所に広げ、製品の案内に沿って落ち着くまで待ちましょう。強く逆方向に巻いたり、重い物を長時間載せたりすると、表面や裏面を傷める可能性があります。

裏面にほこりが付いていると、滑り止めの効果が弱まることがあります。デスクとマットの裏面を清掃してから設置してください。端が浮いたまま使うと、腕が引っかかったり、マウス操作の邪魔になったりするため、状態が戻らない場合はメーカーの案内を確認しましょう。

手入れは素材に合わせる

布製は、表面のほこりを取り除き、洗えるかどうかをメーカーの案内で確認します。洗濯機や熱いお湯が使えるとは限らないため、自己判断で丸洗いしないようにしましょう。水洗いできる製品でも、強くこすったり、乾燥機にかけたりすると傷む場合があります。

ソフトレザーや合成皮革は、柔らかい布で拭ける製品があります。強い洗剤やアルコールを使う前に、表面加工への影響とメーカーの手入れ方法を確かめてください。フェルトは水分で風合いが変わる場合があるため、飲み物を置く場所をマットの外にするなど、使い方にも気を配りましょう。

大型マウスパッド選びでよくある失敗と回避策

購入後に気づきやすいのは、サイズの見落とし、素材の思い込み、手入れ方法の確認不足です。商品画像だけではデスクとの大きさの関係が分かりにくいため、実寸を測り、普段使う機器を並べた状態を想像してから選びましょう。

幅だけを見て奥行きを測り忘れる

幅がデスクに収まっても、奥行きが足りなければキーボードの手前がはみ出したり、モニター台に重なったりします。購入前に、モニター台やケーブルスペースを除いた「使える奥行き」を測ってください。マットがデスクの前端からはみ出すと、腕に段差が当たる原因になります。

商品ページに「XXL」「特大」と書かれていても、サイズの基準は製品によって異なります。表記だけで判断せず、幅と奥行きの数値を確認するのが大切です。たとえば奥行き40cmの場所に奥行き41cmの製品を置く場合、端が浮かないかも含めて設置場所を見直しましょう。

布とレザー調の操作感を同じだと思う

ソフトレザーは手入れしやすく、デスクになじむ見た目を選びやすい一方、布製と同じマウスの滑り方ではありません。マウスを細かく止めたいゲーム用途なら布製を優先し、デスクの保護や拭き掃除を重視するならレザー調を検討するなど、用途から選びます。

センサーとの相性が気になる場合は、手持ちのマウスで使えるか製品の案内を確認してください。素材だけでマウスの動きを決めつけず、メーカーが示す対応範囲や注意事項も参考にしましょう。

「洗える」と思い込んで丸洗いする

大型パッドは素材や加工によって洗い方が異なります。水洗いに対応していない製品を濡らすと、表面加工や裏面の滑り止めを傷める可能性があります。購入前に洗濯・水拭きの可否を確認し、飲み物をこぼした場合も取扱説明に従って対処してください。

日常的な汚れが心配なら、水拭きできるソフトレザー製の製品が候補です。ただし、拭き取り可能でも、飲み物を長時間放置してよいとは限りません。こぼしたら早めに拭き、必要な手入れは製品の説明に従いましょう。

厚さを確認せずキーボードの高さが合わなくなる

厚みのあるマットは、手首が触れたときの感触がやわらかい一方で、キーボードの手前に段差ができます。机の端で手首を支える人や、キーボードをデスクマットの上に置く人は、厚さを確認してから選びましょう。薄型モデルは段差を抑えやすいものの、クッション性は厚手モデルと異なります。

まとめ|デスクの実寸と使い方に合う大型マウスパッドを選ぼう

大型マウスパッドは、デスクに合うサイズを選ぶだけでなく、素材や厚さ、裏面の滑り止め、手入れ方法まで確認すると使いやすくなります。選び方の要点を振り返ります。

  • キーボードとマウスを一緒に置くなら、幅90×奥行40cm前後を目安にする
  • デスクの幅だけでなく、モニター台などを除いた使える奥行きも測る
  • ゲームの操作感を重視するなら布製、手入れやデスク保護を重視するならソフトレザーも候補
  • 厚さはクッション性だけでなく、キーボード手前の段差も確認する
  • 水洗いや水拭きの可否は、製品ごとの案内に従う

まずデスクの幅と奥行きを測り、布製・ソフトレザー・フェルトのうち、自分の使い方に合う素材を決めましょう。その後、候補の寸法や厚さ、価格を比べれば、サイズ違いや手入れのミスマッチを防ぎやすくなります。

よくある質問

Q. 大型マウスパッドは何cmのサイズを選べばいい? ▾
A.

キーボードとマウスを一緒に置くなら、幅90×奥行40cm前後が目安です。デスクの幅だけでなく、モニター台などを除いた使える奥行きも測り、マウスを動かす範囲が残るか確認しましょう。

Q. マウスパッドとデスクマットは何が違う? ▾
A.

マウスパッドはマウス操作面を中心に作られ、デスクマットは机の保護や書類を置く用途も想定した製品です。大型タイプには両方の役割を兼ねるものもあり、素材やサイズで使い勝手が変わります。

Q. キーボードとマウスを一緒に置くなら、幅はどのくらい必要? ▾
A.

幅90cm前後がひとつの目安です。フルサイズキーボードを使う人やマウスを大きく動かす人は、デスクに収まる範囲で、より幅の広い製品も検討できます。

Q. 布製とレザー調の大型マウスパッドはどちらがおすすめ? ▾
A.

ゲームでの操作感や柔らかさを重視するなら布製、デスクの保護や水拭きのしやすさを重視するならレザー調が候補です。表面の滑り方や手入れ方法は製品によって異なるため、用途に合わせて選びましょう。

Q. 大型マウスパッドは洗える?手入れ方法は? ▾
A.

製品によって異なります。布製でも丸洗いできるとは限らないため、メーカーの案内を確認してください。レザー調は水拭きできる製品もありますが、洗剤やアルコールの使用可否も仕様に従いましょう。

Q. 大型マウスパッドがデスク上でズレにくいものは? ▾
A.

裏面にラバーや滑り止め素材を採用した製品は、位置を保ちやすい傾向があります。ただし、デスクの素材や汚れでも変わるため、設置前にデスクとマットの裏面を清潔にし、製品仕様も確認してください。

関連記事

もっと探す